第20回健康まつりが、10月28日（日）、大正コミュニティホール、噴水前広場で800人を超える参加者で開催されました。
　広場では、各支部、職場からお店を出し、食べ物などを販売しました。リハビリ職員の骨量、足指力の測定では行列ができ、測定結果を理学療法士が丁寧に説明しました。
噴水前舞台ではフラダンス（新婦人）、エイサー（大正高校）、和太鼓（円陣）、ダブルダッチ（Dachico282）、よさこいソーラン（夢乱舞）が出演し観衆を魅了。
今回も、福島県から今でも続けている震災支援の感謝を兼ねて、ゆるキャラ「キビタン」が来演しキビタン体操を職員、観客と一緒にしました。
コミュニティホールでは、こどもカフェ、うたごえ喫茶があり、午後からは、鈴木倫子さん（ソプラノ歌手）と開順子さん（看護師）のコラボで、童謡などを歌って頂き心から癒されました。記念講演では伊藤守医師から認知症のお話と予防体操を体験しました。